2008年11月28日
国籍法について
たった一日の質疑だけで採決の予定だった国籍法改正法案が参考人質疑、更に法案質疑を行い、採決が来週に先送りされました。違憲状態を解消することは当然のことです。しかし、二重国籍の問題や参政権の問題など審議を続けるなかで、更に議論すべき問題が明らかになってきました。ドイツでは、98年の父子関係の認知を認める制度改正後の悪用を防止する「偽装父子関係の認知を可能にする法律」が今年3月に制定されました。田中康夫議員はDNA鑑定の義務付けなどの偽装防止対策の必要性を強く訴えています。更に雇用問題など社会に与える影響を含め国籍法のあり方に踏み込んだ議論をすべきです。国の根幹にかかわる国籍法という重要な問題は国民の目に見える形で議論し、判断されるべきことだと思います。会期も延長された今、良識の府参議院でこそ十分に議論するべきです。 川田龍平
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2008年11月27日
第9回日本軍「慰安婦」問題アジア連帯会議
11月25日(火)
川田龍平は、参議院議員会館内で行われた院内集会「第9回日本軍『慰安婦』
問題アジア連帯会議」に参加しました。集会では、被害者の方々の証言やカナダ
や韓国の議員の話をうかがいました。川田龍平は、実名を公表されて闘っている
被害者の方々の勇気に、自らの実体験を基に敬意を表し、日本政府への公式謝罪
を求めました。
川田龍平は、参議院議員会館内で行われた院内集会「第9回日本軍『慰安婦』
問題アジア連帯会議」に参加しました。集会では、被害者の方々の証言やカナダ
や韓国の議員の話をうかがいました。川田龍平は、実名を公表されて闘っている
被害者の方々の勇気に、自らの実体験を基に敬意を表し、日本政府への公式謝罪
を求めました。
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2008年11月26日
有明弁護団「韓国水環境大賞」受賞報告会
11月25日(火)
川田龍平は、有明弁護団の「韓国水環境大賞」受賞報告会に参加しました。
水をめぐる環境保護で功績のあった個人や団体の活動を奨励するため、韓国のSBSテレビと環境省などが設けた「水環境大賞」に、日本の「よみがえれ!有明訴訟」弁護団が選ばれました。その報告会に参加し、祝辞と今後の活動への激励を送りました。
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川田龍平は、有明弁護団の「韓国水環境大賞」受賞報告会に参加しました。
水をめぐる環境保護で功績のあった個人や団体の活動を奨励するため、韓国のSBSテレビと環境省などが設けた「水環境大賞」に、日本の「よみがえれ!有明訴訟」弁護団が選ばれました。その報告会に参加し、祝辞と今後の活動への激励を送りました。
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2008年11月25日
薬害C型肝炎シンポジウム(鹿児島)
posted by 川田龍平事務所 at 17:29
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政策ユース 勉強会
11月24日(月)
【政策ユース勉強会(月1回)】
今回は、「不登校問題を抱える現状と課題」をテーマにメンバーから発表がありました。不登校生徒数は減少傾向にあるものの、約5万3千人(高等学校)と調査報告(文部省)された直後に、具体的な教育現場の事例を踏まえた政策的施策が提言されました。参加者は、学校教育のあり方を含め、国や地方自治体の果たす役割や不登校という問題に対する様々な取り組みについて議論しました。また、一体的な取り組みとしては実施できていない現状から、提案者の提言を多角的に検証しました。
【政策ユース勉強会(月1回)】
今回は、「不登校問題を抱える現状と課題」をテーマにメンバーから発表がありました。不登校生徒数は減少傾向にあるものの、約5万3千人(高等学校)と調査報告(文部省)された直後に、具体的な教育現場の事例を踏まえた政策的施策が提言されました。参加者は、学校教育のあり方を含め、国や地方自治体の果たす役割や不登校という問題に対する様々な取り組みについて議論しました。また、一体的な取り組みとしては実施できていない現状から、提案者の提言を多角的に検証しました。
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高尾山のトンネル工事に反対!
11月21日(金)
東京都八王子市の高尾山では、圏央道トンネルを工事が進んでいます。トンネル工事の反対運動を行っている「エコアクション虔十ケンジュウの会」が中心となり、「TAKAO和居和居(ワイワイ)デッキ」がつくられ、川田龍平も今年の4月には視察に訪れました。しかし、19日(水)、行政によりそのデッキが強制撤去されてしまいました。
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東京都八王子市の高尾山では、圏央道トンネルを工事が進んでいます。トンネル工事の反対運動を行っている「エコアクション虔十ケンジュウの会」が中心となり、「TAKAO和居和居(ワイワイ)デッキ」がつくられ、川田龍平も今年の4月には視察に訪れました。しかし、19日(水)、行政によりそのデッキが強制撤去されてしまいました。
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posted by 川田龍平事務所 at 15:55
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| 活動
2008年11月21日
本会議・同意人事案件
本日、11月21日(金)の参議院本会議は、日銀総裁など国の重要な機関の人事採決でした。
【採決2つ】
1.厳格な人選が求められるため、国会の同意を必要とした国会同意人事
2.特定船舶入港禁止案件の承認
今朝、本会議が開かれる前に予定されていた公正取引委員会の人事案件が突然取り下げられました。この人事は、公正取引委員会の元事務方トップが委員になる人事案でした。昨日、川田龍平は賛否を4時間も悩み、「不同意」と決めました。しかし、談合などの摘発強化をした独禁法改正時(2005年)に事務方トップであった候補者を提案した与党は、自ら委員ポストにふさわしくないといして突然取り下げてしまいました。また、社会保険審査会の委員人事では、2005年の損害保険会社保険金不払い問題が生じた時の役員であった候補者を川田龍平は「不同意」と判断しました。直接話をしたわけではなく同意するかどうかを考えるのは難しい面もあります。今回の同意人事で同意した委員の方々が、その責務に真摯に向き合っていただければと考えてます。
国会同意人事:同意
総合科学技術会議議員4名、
電波監理審議会委員3名、
日本放送協会(NHK)経営委員会委員1名、
社会保険審査会委員1名、
公害健康被害補償不服審査会委員1名
国会同意人事:不同意
再就職等監視委員会委員長・委員1名+4名
日本放送協会(NHK)経営委員会委員3名
社会保険審査会委員1名
承認:
特定船舶入港禁止の実施の承認
【採決2つ】
1.厳格な人選が求められるため、国会の同意を必要とした国会同意人事
2.特定船舶入港禁止案件の承認
今朝、本会議が開かれる前に予定されていた公正取引委員会の人事案件が突然取り下げられました。この人事は、公正取引委員会の元事務方トップが委員になる人事案でした。昨日、川田龍平は賛否を4時間も悩み、「不同意」と決めました。しかし、談合などの摘発強化をした独禁法改正時(2005年)に事務方トップであった候補者を提案した与党は、自ら委員ポストにふさわしくないといして突然取り下げてしまいました。また、社会保険審査会の委員人事では、2005年の損害保険会社保険金不払い問題が生じた時の役員であった候補者を川田龍平は「不同意」と判断しました。直接話をしたわけではなく同意するかどうかを考えるのは難しい面もあります。今回の同意人事で同意した委員の方々が、その責務に真摯に向き合っていただければと考えてます。
国会同意人事:同意
総合科学技術会議議員4名、
電波監理審議会委員3名、
日本放送協会(NHK)経営委員会委員1名、
社会保険審査会委員1名、
公害健康被害補償不服審査会委員1名
国会同意人事:不同意
再就職等監視委員会委員長・委員1名+4名
日本放送協会(NHK)経営委員会委員3名
社会保険審査会委員1名
承認:
特定船舶入港禁止の実施の承認
posted by 川田龍平事務所 at 18:05
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| 本会議
環境委員会・視察
posted by 川田龍平事務所 at 14:00
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2008年11月20日
国籍法一部改正法案について
川田龍平は、「国籍法一部改正法案」には反対の立場です。
理由:違憲状態を速やかに解消すべきですが、そもそも国籍のあり方、また社会のあり方をも踏まえた制度設計の中で議論するべきです。生まれた後に、日本人である父親に認知された子供が日本国籍を取得しようとした場合に、「父母の婚姻」を国籍取得の要件とした国籍法の規定を違憲とする最高裁判決が、今年6月に出されました。この違憲状態を解消するために国会に出された国籍法改正法案。違憲状態は速やかに解消すべきです。一方で、偽装認知や犯罪に利用されるのではないか、制度を悪用する人もいるのではないかという今回の法改正についてのご意見もメール等でいただいております。「違憲だといわれたから改正案を出した。それでどうなるかは、法律が施行されないと分らない」と法案の危うさを、政府筋は暗に認めているとも報じられています。違憲だから改正案という政府、更に拙速な審議の衆議院に対して、「良識の府」と言われた参議院こそ、今回の改正案が日本の社会に与える影響も踏まえた審議をするべきです。
理由:違憲状態を速やかに解消すべきですが、そもそも国籍のあり方、また社会のあり方をも踏まえた制度設計の中で議論するべきです。生まれた後に、日本人である父親に認知された子供が日本国籍を取得しようとした場合に、「父母の婚姻」を国籍取得の要件とした国籍法の規定を違憲とする最高裁判決が、今年6月に出されました。この違憲状態を解消するために国会に出された国籍法改正法案。違憲状態は速やかに解消すべきです。一方で、偽装認知や犯罪に利用されるのではないか、制度を悪用する人もいるのではないかという今回の法改正についてのご意見もメール等でいただいております。「違憲だといわれたから改正案を出した。それでどうなるかは、法律が施行されないと分らない」と法案の危うさを、政府筋は暗に認めているとも報じられています。違憲だから改正案という政府、更に拙速な審議の衆議院に対して、「良識の府」と言われた参議院こそ、今回の改正案が日本の社会に与える影響も踏まえた審議をするべきです。
posted by 川田龍平事務所 at 18:37
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| 本会議
2008年11月19日
国連自由権規約委員会の「最終見解」に関する意見交換会
11月18日(火)
川田龍平は、「国連自由権規約委員会の『最終見解』に関する、国会議員、政府、
NGO意見交換会」に参加しました。
自由権規約委員会が10月30日に、日本の人権状況についての審査結果を発表し、
29項目に渡る勧告を行いました。今回の意見交換会では、この勧告をどのように
受け止め、どう取り組んでいくのか、NGOの方々や日本政府、超党派の国会議員が
話し合いました。女性に対する差別や暴力を始め人身売買、マイノリティへの差別、
婚外子差別、難民認定手続きと退去強制、死刑制度、表現の自由など、活発な意見
交換がされました。
詳しくはぜひこちらを↓
http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=541
川田龍平は、「国連自由権規約委員会の『最終見解』に関する、国会議員、政府、
NGO意見交換会」に参加しました。
自由権規約委員会が10月30日に、日本の人権状況についての審査結果を発表し、
29項目に渡る勧告を行いました。今回の意見交換会では、この勧告をどのように
受け止め、どう取り組んでいくのか、NGOの方々や日本政府、超党派の国会議員が
話し合いました。女性に対する差別や暴力を始め人身売買、マイノリティへの差別、
婚外子差別、難民認定手続きと退去強制、死刑制度、表現の自由など、活発な意見
交換がされました。
詳しくはぜひこちらを↓
http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=541
posted by 川田龍平事務所 at 12:54
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2008年11月18日
「身近な地域で、安心して産める場所がほしい!」
11月18日(火)
川田龍平は、「お産といのちの全国ネット」の方々のお話を伺い、請願書を提出
ました。現在、出産に関して医者不足や病院間の連携不足などが問題とされてい
ますが、岩手などでは東京23区より広い地域で医者がいない状況だそうです。
また、厚生労働省では医政局の中だけで「お産」の話がされており、そもそも
お産をめぐる環境についての議論がされていないことに問題があります。
川田龍平は「産婦人科ではないところで産む環境をつくる必要があり、
安全に安心して自然分娩できないところに問題があると思います」と答えました。
安心して産める仕組みや機能する仕組みをつくるために、こうした皆さんの声を
訴え続けます。
お産といのちの全国ネット↓
http://www7b.biglobe.ne.jp/~osantoinochi/「
川田龍平は、「お産といのちの全国ネット」の方々のお話を伺い、請願書を提出
ました。現在、出産に関して医者不足や病院間の連携不足などが問題とされてい
ますが、岩手などでは東京23区より広い地域で医者がいない状況だそうです。
また、厚生労働省では医政局の中だけで「お産」の話がされており、そもそも
お産をめぐる環境についての議論がされていないことに問題があります。
川田龍平は「産婦人科ではないところで産む環境をつくる必要があり、
安全に安心して自然分娩できないところに問題があると思います」と答えました。
安心して産める仕組みや機能する仕組みをつくるために、こうした皆さんの声を
訴え続けます。
お産といのちの全国ネット↓
http://www7b.biglobe.ne.jp/~osantoinochi/「
posted by 川田龍平事務所 at 15:29
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世界の同性愛者に関する制度の超党派勉強会
11月17日(月)
川田龍平は、院内集会「世界の同性愛者に関する制度の超党派勉強会 及び
性的マイノリティに関する国連勧告についての各省庁からのヒアリング」
(福島みずほ参議院議員主催)に参加しました。
国会図書館の職員からはイギリスにおけるシビル・パートナーシップ制度に
ついて、厚労省・法務省・内閣府・警察庁からは同性間におけるHIV予防啓発
活動、DV法における同性パートナーの排除是正などについて説明を受けました。
川田龍平は、院内集会「世界の同性愛者に関する制度の超党派勉強会 及び
性的マイノリティに関する国連勧告についての各省庁からのヒアリング」
(福島みずほ参議院議員主催)に参加しました。
国会図書館の職員からはイギリスにおけるシビル・パートナーシップ制度に
ついて、厚労省・法務省・内閣府・警察庁からは同性間におけるHIV予防啓発
活動、DV法における同性パートナーの排除是正などについて説明を受けました。
posted by 川田龍平事務所 at 15:12
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院内集会・浜岡原発問題
11月17日(月)
川田龍平は、浜岡原発問題に関して経済産業省・原子力安全保安院よりヒアリング
を行いました。今回、市民団体の「浜岡原発を考える静岡ネットワーク」「御前
崎市浜岡原発を考える会」「核のごみキャンペーン・中部」「原子力資料情報室」
「福島老朽原発を考える会」の方々が中心に、浜岡原発3・4号機バックチェック
報告書の検討に際しての質問書を原子力安全保安院に提出し、その回答説明をい
ただきました。
川田龍平は、浜岡原発問題に関して経済産業省・原子力安全保安院よりヒアリング
を行いました。今回、市民団体の「浜岡原発を考える静岡ネットワーク」「御前
崎市浜岡原発を考える会」「核のごみキャンペーン・中部」「原子力資料情報室」
「福島老朽原発を考える会」の方々が中心に、浜岡原発3・4号機バックチェック
報告書の検討に際しての質問書を原子力安全保安院に提出し、その回答説明をい
ただきました。
posted by 川田龍平事務所 at 14:48
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挨拶・全国一般労働組合全国協議会東部定期大会
posted by 川田龍平事務所 at 14:40
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2008年11月17日
中国薬害エイズシンポジウム
posted by 川田龍平事務所 at 15:46
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| 活動
ジュゴン・世界自然保護会議報告会
posted by 川田龍平事務所 at 15:38
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| 活動
2008年11月13日
斉藤大臣に初質問
11月13日(木)
川田龍平は、環境委員会で質問に立ちました。
(下記、質問原稿より。ただし、実際の質問内容は少し異なります。
実際の質問内容と答弁は、参議院ホームページから映像でご覧いただけます。)
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/library/consider.php
「カレンダー」から「11月13日」をお選びください。
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川田龍平は、環境委員会で質問に立ちました。
(下記、質問原稿より。ただし、実際の質問内容は少し異なります。
実際の質問内容と答弁は、参議院ホームページから映像でご覧いただけます。)
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/library/consider.php
「カレンダー」から「11月13日」をお選びください。
続きを読む
posted by 川田龍平事務所 at 16:14
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2008年11月12日
東京都エイズ予防月間
11月16日〜12月15日
東京都エイズ予防月間
●東京都エイズ電話相談
03-3292-9090
月曜〜金曜 9時〜21時
土・日曜・休日 14時〜17時
詳しくは東京都のホームページをご覧くださいませ↓
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/kansen/aids/yobo_gekkan/
東京都エイズ予防月間
●東京都エイズ電話相談
03-3292-9090
月曜〜金曜 9時〜21時
土・日曜・休日 14時〜17時
詳しくは東京都のホームページをご覧くださいませ↓
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/kansen/aids/yobo_gekkan/
posted by 川田龍平事務所 at 15:12
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2008年11月10日
国立環境研究所を視察
posted by 川田龍平事務所 at 18:02
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| 活動
いよいよ環境委員会が開催されます!
【いよいよ環境委員会が開かれます】 ぜひ、傍聴にお越しください!
環境委員会:11月13日(木) 10:00−14:30
川田龍平の質問時間:14:10−14:30(20分)
*質問時間は多少前後する場合があります。
テーマ(予定):「土壌汚染対策法の見直し」「自然エネルギー」
「水俣病にかかる政策」
斉藤環境大臣に対する初質問です。大臣の環境政策への姿勢を質します。
(注意)傍聴できる人数には制限がかかることもありますので、事前にお電話くださいませ。電話:03-3508-8202(川田龍平事務所)
環境委員会:11月13日(木) 10:00−14:30
川田龍平の質問時間:14:10−14:30(20分)
*質問時間は多少前後する場合があります。
テーマ(予定):「土壌汚染対策法の見直し」「自然エネルギー」
「水俣病にかかる政策」
斉藤環境大臣に対する初質問です。大臣の環境政策への姿勢を質します。
(注意)傍聴できる人数には制限がかかることもありますので、事前にお電話くださいませ。電話:03-3508-8202(川田龍平事務所)
posted by 川田龍平事務所 at 09:45
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2008年11月04日
早稲田祭「Power to the Culture」
11月3日(月)
川田龍平は早稲田祭「Power to the Cultre」にパネリストとして参加しました。
特設会場に大きなスクリーン。出演者は、YOU THE ROCK★さん(J HIP HOPシーン
の最前線を変革し続けるラップスター)、粟飯原明さん(Surfrider Foundation
Japan)、鎌仲ひとみさん(映像作家・監督『六ヶ所村ラプソディー』)、RANKIN
TAXIさん(ジャパニーズ・レゲエ界のオリジネーター)、そして川田龍平。会場は
学生や一般の方々で埋め尽くされ、大いに盛り上がりました。川田龍平は、六ヶ所
再処理問題(青森県)について話しました。
川田龍平は早稲田祭「Power to the Cultre」にパネリストとして参加しました。
特設会場に大きなスクリーン。出演者は、YOU THE ROCK★さん(J HIP HOPシーン
の最前線を変革し続けるラップスター)、粟飯原明さん(Surfrider Foundation
Japan)、鎌仲ひとみさん(映像作家・監督『六ヶ所村ラプソディー』)、RANKIN
TAXIさん(ジャパニーズ・レゲエ界のオリジネーター)、そして川田龍平。会場は
学生や一般の方々で埋め尽くされ、大いに盛り上がりました。川田龍平は、六ヶ所
再処理問題(青森県)について話しました。
posted by 川田龍平事務所 at 16:04
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葵友会にて講演しました!
posted by 川田龍平事務所 at 15:36
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虹と緑「国−地方」政策研究会を開催
posted by 川田龍平事務所 at 15:28
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