2008年11月21日

環境委員会・視察

11月20日(木)
川田龍平は、環境委員会の視察として、皇居外苑濠水浄化施設と小石川植物園
を訪れました。

CIMG6501.JPGまずは、環境省皇居外苑管理事務所の方々より、濠の生物や水質状況、環境改善の取組みについて説明をいただきました。
皇居外苑濠では現在、濠水の不足や落枝葉、ゴミ、下水道汚水の流入などによって、アオコ発生や水質悪化が問題となっています。その水質悪化は肉眼でも明らかでした。環境省にはプロジェクトチームが設置され、国土交通省や東京都とも協力し、下水道問題や地下水の利用などを検討していますが、予算の関係もあり実際の取組は遅々としています。
次に訪れた、東アジアにおける植物園の中心とも言える小石川植物園(東京大学大学院附属)は、とりわけ小笠原諸島の希少植物保護に力を入れています。しかし職員の方々からは、「温室の老朽化や面積不足、国立大学の定員削減による職員の減少などによって、小笠原諸島に自生し絶滅危機に瀕する植物を保全することは大変難しい状況である」と伺いました。
環境委員会としても、濠水の水質改善や植物園の保全事業への予算拡充に向けて後押しする方向です。

CIMG6482.JPG

CIMG6505.JPG
posted by 川田龍平事務所 at 14:00 | TrackBack(0) | 委員会
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