2009年02月20日

環境・省エネ住宅勉強会

2月19日(木)「環境・省エネ住宅政策を推進する議員連盟」勉強会が開かれ、川田龍平事務所からもスタッフが一人参加しました。
京都議定書で日本が二酸化炭素削減量を2012年までにマイナス6パーセントにするという目標は、2006年時点でプラス5.3パーセントと達成が困難な状況です。今後、まだまだ改善の余地がある建築物のエネルギー消費を考えることは、温室効果ガスを削減するために効果のある手法です。建築物のエネルギー消費は、暖房によるものが高い割合を占めています。欧州では、建築物自体の保温性という観点から二層・三層式の窓や木造の壁といった断熱製品の普及が進んでいますが、日本では機器による局所的な暖房になりがちです。
2009年の4月から2000平米以上の建物に断熱製品設置の義務化がなされますが、台風や地震などが多い日本での断熱製品の普及のために、単に欧州製品の輸入に頼るわけにはいかず、日本の実情に合った製品が望まれ今後の課題になりそうです。
posted by 川田龍平事務所 at 16:16 | TrackBack(0) | 活動

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