2009年06月03日

「与党水俣病法案を廃案に!」緊急集会に参加

6月2日(火)

「与党水俣病法案を廃案に!」緊急集会へ参加しました。

現在、与党が衆議院に提出している「水俣病被害者の救済及び水俣病問題の最終解決に関する特別措置法案」には、加害企業チッソの分社化や公健法に基づく指定地域解除が盛り込まれています。補償のための親会社と収益を上げる子会社へ分社化することは、加害原因企業と企業責任の免罪となり、「被害者補償責任の投げ捨て」の仕組みを作ることになります。また、多数の被害者を「切り捨て」ることにもなります。集会には、水俣病問題の真の解決である「すべての被害者の救済」を訴えるため、熊本や鹿児島、新潟を始め全国から被害者の方々が集まり、国会議員も赤嶺政賢衆議院議員、阿部知子衆議院議員、末松義規衆議院議、村井宗明衆議院議員、相原久美子参議院議員、大島九州男参議院議員、近藤正道参議院議員、轟木利治参議院議員、仁比聡平参議院議員、福山哲郎参議院議員、渕上貞雄参議院議員、松野信夫参議院議員ら15名参加しました。
水俣病問題は基本的には救済ではなく、補償の問題です。国の責任があいまいにされてきたことが、これまで水俣病の完全解決を先延ばしにしてきました。
水俣病被害者の患者のみなさんから、耳鳴りなど見た目にはわからない被害について訴えの声を直接いただきました。川田龍平は、「被害当事者の立場で、いろいろな方たちと力をあわせてがんばりたい」と挨拶しました。
posted by 川田龍平事務所 at 09:11 | TrackBack(0) | 活動
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