2009年06月04日

厚労省との緊急意見交換会

6月4日(木)

「厚労省との緊急意見交換会」(主催:年金制度の国籍条項を完全撤廃させる全国連絡会、後援:無年金障害者問題を考える議員連盟)が参議院議員会館で開かれました。
議連会長の南野知惠子参議院議員が先日の厚労委員会で質問し、桝添大臣は「(国民年金に国籍要件が設けられていたことなどにより年金受給権を有していない障がい者に対する福祉的措置については)今後精力的に検討していく」と答弁しました。意見交換会の場でも、厚労省は、「(在日の無年金者の方々の実情を把握するために)調査を検討したいが、サンプルの取り方や個人情報の取り扱いなど課題がある」と現在の状況を説明しました。
参加された方々からは、「既に日本人の調査は何度も行われているが、同じ内容で在日の無年金者だけに何か問題があるのか」という指摘がありました。厚労省がしっかりと取り組む姿勢を示せば、道が開けると思います。昨日も、民主党の年金記録回復法案が参議院本会で野党の賛成多数で可決しました。在日の高齢者の方々はもとより、在日の無年金障がい者の方々も高齢化し、無年金で日々の生活さえもままなりません。一人一人の暮らしが成り立つようにしっかり働きかけたいと思います。
posted by 川田龍平事務所 at 16:06 | TrackBack(0) | 活動

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