2007年10月30日

六ヶ所村再処理工場の防災訓練を取材申し入れ!

10月24日に、青森県六カ所村の使用済み核燃料再処理工場にて、
原子力総合防災訓練(公開)が行われました。
その防災訓練を取材・撮影したいということで、
映像作家の鎌仲ひとみさんが、経済産業省の原子力保安院へ
申し入れをしたところ「青森県の県政記者クラブに入っていない」
ということを理由に断られました。
公開で行われる防災訓練を取材できないということはおかしい、
開かれたメディアによって情報を公開するべきではと考え、
川田龍平事務所より原子力保安院へ抗議をしたのですが、
なかなか受け入れてもらえませんでした。
最後は、川田龍平本人が原子力保安院に乗り込み、
粘り強い直接交渉を行いました。その結果、
「記者クラブに開いた取材は、同じようにいかなるメディアに対しても開くべきだ」
という申し入れを、青森県県政記者クラブが原子力保安院と日本原燃
にしてくれました。
前例がないとされていたことが大きく変わったという意味で、
これは大変画期的なことです。また、原子力保安院の方でも
取材許可を出したということでは、評価に値すると思います。
動けば、変わる!を実感しました。
タグ:原発
posted by 川田龍平事務所 at 16:37 | Comment(1) | TrackBack(0) | 活動
この記事へのコメント
すばらしいですね!
報告会でも聞いたけど、
それ、初質問の前日にすったもんだしたんでしょ?

変わってくれた原子力保安院の方にも感謝だけど、

電話して、
待ってくれと言われて
待って、
返事が来なくて、
また電話して、
必ずお返事しますと言われて、
でも来なくて、
いよいよのりこむ事をお話しして、
おねがい!ちゃんと返事するからって、
んで、夜が明けてやっぱり返事が来なくて、
最後はのりこんだ、、

と言う真摯な態度が
またよかったんじゃないかな〜と、
一般市民は思いますね。
正しいからってゴリ押しする人では
向こうも拒否るだけでしょう。
結果すばらしかったけれど、
私は
いちいち電話の向こうの話もきいてあげた、
その過程も大変評価します♪
Posted by シオ at 2007年10月31日 10:09
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