2008年02月25日

米兵による少女暴行事件に抗議する院内集会

2月21日(木)
川田龍平は「米兵による少女暴行事件に抗議する院内集会」に参加しました。
2月10日(日)、沖縄市で米海兵隊員による女子中学生に対する暴行事件が
起きました。沖縄県では、県知事や東門沖縄市長も抗議をはじめ、市民や団体、
議員の多くが抗議行動を行っています。

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また次の日、22日(金)午前に行われた「米軍人・軍属による事件被害者の会」
(代表:海老原大祐さん)による内閣府への要請行動に、沖縄選出の山内徳信議員
とともに同行しました。
目的は、沖縄で米兵による強姦事件などが相次いでいることを受けて、犯罪の
根絶に向けた対策や大きな原因となっている日米地位協定の改定などを
要望することでした。対応したのは、内閣府政策統括官(沖縄政策担当)付参事官の
平上功治さん。「米軍人・軍属による事件被害者の会」の代表、海老原さんは、
ちょうど12年前のこの日に、息子さんが米兵にひき殺されたことをきっかけに
地位協定の問題点を訴え続けてきました。
要請行動の参加者は、不平等で屈辱的とさえ言える日米地位協定の現実を改めて
口々に訴えました。その上で、海老原さんからは「損害賠償の支払い実績の低さを
踏まえて、米軍が本当に任意保険に入っているかを確認してほしい」
「損害賠償手続きを案内するポスター制作など広報を充実させてほしい」
などの具体的要請もなされ、平上参事官も「防衛省などに確認・要請する」と
応じました。海老原さんは、国内法としての「損害賠償法案」も提案されています。
川田龍平も欧州での地位協定見直しの動きなどに触れながら、「日本政府は
被害者に泣き寝入りさせるのではなく、アメリカとしっかり渡り合うべきだ」と
強く訴えました。

【参照】
・『検証 地位協定 日米不平等の源流』(筑救新報社・地位協定取材班、高文研)
・『日米地位協定−基地被害者からの告発』(海老原大祐他、岩波ブックレット)
posted by 川田龍平事務所 at 10:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動
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