2008年03月17日

JACSESシンポジウム08に参加

3月17日(月)本日、川田龍平は、下記シンポジウムでパネラーとして参加します。

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             JACSESシンポジウム08

           「ガソリン国会と地球温暖化」

         〜道路特定財源・環境税・排出量取引〜

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 京都議定書における日本の温室効果ガス削減目標値は−6%であるが、2006年
度排出量(速報値)は基準年(原則1990年)と比較し6.4%上回っており、12%以上
のギャップが生じている。目標達成のためにCDM・国際排出量取引等の京都メカ
ニズムの活用拡大が見込まれ、財務省は、このために1兆円以上の税金を投入す
ることになる、との試算を示した。京都議定書目標達成のために京都メカニズムに
多額の税金を費やしてよいのだろうか。また、洞爺湖サミットに向け、日本政府は
温室効果ガス半減社会の実現を掲げるが、そのためには日本は中長期的に温室
効果ガス排出量の大幅削減をいかにして達成するのか。

 一方で、道路特定財源/ガソリン税のあり方に関する議論が与野党間で急速に
盛り上がっている。これを契機に、環境税の導入議論も活性化してきた。また、政
府による「地球温暖化問題に関する懇談会」や、経済産業省による「地球温暖化
対応のための経済的手法研究会」の設置など、国内排出量取引制度の検討も急
速に進展している。

 さらに、各種世論調査によると、日本の市民の地球温暖化問題に対する関心も
急速に高まっている。道路特定財源・環境税・排出量取引は次期総選挙の争点と
なる可能性も高く、連日マスメディアでも報道されており、多くの有権者の支持が
得られる意見を提示した議員・政党こそ、躍進することになるだろう。

 そこで、本シンポジウムは、今後の日本社会をリードするであろう各党のキーパ
ーソンにお集まりいただき、今後の地球温暖化政策のあり方、道路特定財源改革
・環境税・国内排出量取引の是非・あり方に関する議論を行う。

【日時】2008年3月17日(月)17:30〜20:50

【場所】星陵会館ホール(〒100-0014 東京都千代田区永田町2-16-2)
    ・星陵会館への地図↓
     http://www.seiryokai.org/kaikan.html

【交通アクセス】地下鉄有楽町線・半蔵門線・南北線、永田町駅下車6番出口か
        ら徒歩3分

【参加費】一般2,000円
    (JACSES賛助会員は無料、サポーター会員は半額)


【プログラム(予定)】(以下、敬称略)
 第一部:報告(17:30〜18:50)
  1.「国内排出量取引の制度設計の可能性」
    諸富 徹(京都大学大学院准教授、環境省国内排出量取引制度検討会
         委員、東京都税制調査会委員)
  2.「環境税の制度設計の可能性(ガソリン税との関係を含めて)」
    足立治郎(JACSES事務局長、炭素税研究会コーディネーター、経済産
         業省地球温暖化対応のための経済的手法研究会委員)
 <質疑応答>

 <休 憩>

 第二部:パネルディスカッション(19:00〜20:50)
  ◇パネリスト
    水野賢一(自民党衆議院議員、自民党元環境部会長、元法務副大臣)
    古川元久(民主党衆議院議員、民主党税制調査会副会長、民主党地球
         温暖化対策本部事務局長)
    吉井英勝(共産党衆議院議員、共産党経済産業部会長、共産党原発・
         エネルギー問題委員長)
    阿部知子(社民党衆議院議員、社民党政策審議会長、社民党地球温暖
         化防止・環境税創設プロジェクトチーム座長)
    川田龍平(参議院議員(無所属)、薬害エイズ訴訟(東京HIV訴
         訟)原告、人権アクティビストの会代表)
    諸富 徹
    足立治郎
  ◇司会
    後藤敏彦(環境監査研究会代表幹事、サステナビリティ日本フォーラ
         ム代表幹事、持続可能な発展日本評議会(JCSD)共同議長)
  ◇ディスカッション内容(予定)
    気候変動政策のあり方、道路特定財源・環境税・国内排出量取引制度の
    是非・あり方

【主催】「環境・持続社会」研究センター(JACSES)

【お申し込み】
 「3月17日シンポジウム参加申込」と明記の上、以下の参加申込フォームもし
 くはFAXにてお申し込みください。

・シンポジウム案内:http://www.jacses.org/paco/event/seminar080317.htm
 ・参加申込フォーム:http://www.jacses.org/form/form_event.html
 ・Fax: 03-3556-7328

 特定非営利活動法人「環境・持続社会」研究センター(JACSES) 
 担当:足立

 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-3-2 三信ビル401
 TEL:03-3556-7323・FAX:03-3556-7328・E-mail:jacses@jacses.org

※本シンポジウムは「環境再生保全機構地球環境基金」の助成を受けて行われま
 す。
posted by 川田龍平事務所 at 09:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動
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