2008年06月05日

第5回患者の権利を守るための公開勉強会 開催!

     STOP!薬害 守ろう!被験者人権
     患者の権利を守るための
     公開勉強会(第5回)


厚労省は5月30日に「臨床研究に関する倫理指針」改正案を発表し、意見募集(6月末締切り*)を開始しています。患者・研究者双方の立場から、臨床研究の法制化を求める声が寄せられていましたが、反映はされていません。
研究の被験者を保護する法制度は臨床研究の推進と共に進められるべきとする考え方は、国も認識し、2006年12月には内閣府総合科学技術会議が「被験者の保護法制」の必要性を謳いました。同時期に(独)科学技術振興機構(JST)研究開発戦略センターが「臨床研究基本法(仮称)」を提案、そこでも「被験者の保護」が盛り込まれました。本案は2007年自民党ライフサイエンス議連によるサミットでも最優先課題として取り上げられました。さらに、先月14日の衆議院厚生労働委員会では、舛添厚生労働大臣自らも、「臨床研究に関する倫理指針」改正審議においては「法制化も含めて検討したい」と答弁をしています。
そこで今回は、臨床試験の現場に精通し、JSTの「臨床研究基本法(仮称)」案策定メンバーを務め、また厚労省の「臨床研究の倫理指針に関する専門委員会」委員でもある藤原康弘医師に、現状を踏まえつつJSTの法案について伺います。そのお話を踏まえ、立法府側で進めていくべき法制化について、参加議員の皆さん、一般市民の皆さんともに、議論を深めていきたいと思います。是非、ご参集ください。

                      記

スピーカー:     藤原康弘 臨床検査部長 (国立がんセンター中央病院) 
日   時:      2008年6月26日(木) 14:30〜16:30
場   所:      参議院議員会館 第4会議室
呼びかけ:      参議院議員川田龍平03-3508-8202(内線5202)
参   加:      無料(どなたでも参加できます)

*「臨床研究に関する倫理指針」の改正案に関する意見募集のURL
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=495080030&OBJCD=100495&GROUP= 
posted by 川田龍平事務所 at 14:47 | Comment(0) | 活動
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